早く永久脱毛をすればよかった

自分の、無駄な体毛というものは、本当に、のろいのように、自分にまとわりついてきたのです。
本当に、子供のころから、いやで、いやで、たまりませんでした。
なんというか、体毛が生えているのは、とても、自然なことだと思うのですけれども、自分の場合は、ちょっと、ほかの子よりも多かったのです。
それから、もう、屈辱的なあだなをつけられたこともあったのです。
それは、本当に、毎日、泣いてしまうぐらいに、情けなかったものです。
そうして、喧嘩などをしていると、だんだんと、誰とも、話をしなくなってしまったのです。
小学生のころは、とても、明るかったように思いますけれども、中学のころから、もう、無口になってしまっていました。
本当に誰とも、しゃべることがなかったのです。
なぜならば、誰かと仲良くなってしまえば、また、ばかにされてしまって、喧嘩になってしまうのではないだろうかという気持ちが、ずっと、心の中にあったからなのです。
本当に、それは、とても、つらい日々でした。
しかし、そのような、ことが、いつまでも、続けられるわけがありません。
大学生になってから、この、自分を、もう、変えたいと強く思うようになったのです。
そうして、美容整形外科で、いままで、自分をのろってきた体毛を、どうにかしようと思って、脱毛をしたのです。
その結果、本当に、永久脱毛で人生が変わったような気分になってしまいました。
本当に、早く、永久脱毛をすればよかったと思ったのです。